ボクの疥癬物語。疥癬(かいせん、英 scabies)とは無気門亜目ヒゼンダニ科のダニ、ヒゼンダニ(学名:Sarcoptes scabiei var. hominis)の寄生による皮膚感染症。[Wikipediaより引用]そうボクがあの忌々しい疥癬にかかったのは8年前の夏だった…。
当時ボクはほとんど家に帰らず一人暮らしの友達の家に住み着いていた。
そこの友達の家は、当時無法地帯というか非常に混沌とした空間になっており、たびたび客人が来る。
その客人というのもレパートリーに富んでおり「女子○生や高校中退者」、「家出人から駆け落ちカップル」、「見習い美容師からゴト師」、ときどき「女装した男」まで訪問してくる。そして自分はネタ満載の空間に刺激を求め、なかなか離れられずにいた。
が、その家を離れることになる事態が訪れた。
「疥癬」だ。
ある日、目覚めたら異様にチ○コが痒い。猛烈に痒い。尋常じゃなく痒い。
その痒さにガバッとパンツを開くと朝立ちした愚息の頭部のど真ん中がヤブ蚊に刺されたようになっており、ボクの亀の頭部分はさながら「目玉のオヤジ」のようだった。
それが疥癬だとは気付かず「セクシャルな蚊にさされたな」と、とりあえず3回ほど笑っておいたが、日に日に蚊に刺されたような痕は拡大し続け、痒さに悶えながら見えない恐怖と闘っていた。
が、当時無法地帯の家に同居していた後輩から突然の電話で衝撃的な出来事を知らされる。
後輩「Atakusoさん、かゆくなるブツブツできてない?」
自分「え?なんでわかんの?」
後輩「やっぱりみんなかかってる。すぐさま皮膚科へゴー!いそいで!伝染るから!」
自分「え!デジマ(マジで)!?」
後輩「マジで!疥癬だって!今日病院行ったらキャンタマの皮膚ピンセットで引きちぎられて顕微鏡で皮膚に産まれたタマゴ見せられた!イテーのなんの!」
と、急いで病院に行った所、ブツブツの正体は見事に「疥癬」で医者に愚息を見せた瞬間、いきなり亀の頭のブツブツ部分をピンセットでひきちぎられそうになり、全力で拒否しヒジの皮膚で勘弁してもらったが医者が皮膚というか肉ごとブチブチと音を立てながら引きちぎりやがり、顕微鏡でタマゴを見せられカユミ止めと飲み薬を処方され、当の原因となった主の部屋は勇士たちによりダニアースや煮沸消毒で見事「疥癬」を鎮静させたかに見えた。
が、その後も体の中に飼っているダニの進行は収まらず、猛者共は熱湯風呂に入ったり、タバコの火を押し付けたりする荒行で長い間悩まされた「疥癬」から解放された。
っでね、なんでこんな文書いたかと言うと下記動画の動物の皮膚のただれ具合。
最終的にはとうとうお尻まで侵略してきた「疥癬」のせいでボクのケツの割れ目がただれてこんなふうになってたのを思い出したんですね。ケツの割れ目3つとかになるんですよ。信じられんよ本当に。。。
ま、長い文章を最後までご静読ありがとう。もうダニなんかに刺されないよ!とか思ってたら3年前にエアコンの穴に巣食った雀の巣から発生したトリダニに見事刺された。ダニ氏ね!
[via]奇想天外生物図鑑 カラパイア:伊豆の民家に現れた謎の哺乳生物? - livedoor Blog(ブログ)
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